私は去年の11月、それまで町医者に掛かっていましたが、芳しくなく体調が戻らないので、検査入院の予定で訪ねた病院で、下咽頭癌であることが発覚、即本格的な入院加療に変更になりました。 病巣大きく、外科的な処置は断念し、化学療法と放射線治療を併用。2月初めに退院して、抗がん剤を服用しての、自宅療養中です。

右の声帯が動かないこともあるのですが、気道を確保するために喉を切開しています。
その影響で、痰の量が多く、日々その処置に煩わされています。
少し遠めで時間のかかる外出は、機材を含めて考えておかなくてはいけなくなりました。
もう一つ、胃にも穴を開けて、胃ロウを装着しています。
経口摂取が思うようにならないので、栄養を直接胃に流し込むためです。これも煩わしい日課になりました。

喋るのが不自由になり、大きな楽しみの美味しいものを食べることも不自由になって、それでも日々、何か楽しめること、打ち込めることを探しています。